創建は奈良時代で聖武天皇勅願所。国指定重要文化財の聖観音立像など数多くの文化財を保存。
インドから渡来した善無畏三蔵[ぜんむいさんぞう]によって718年(養老2)に開かれた名刹。奈良時代に聖武天皇の勅願所として、行基[ぎょうき]が勅命を受けて壮大な伽藍を造営。江戸時代には加賀藩の祈願所になり、2代藩主前田利長が仁王門、観音堂を寄進するなど、数多くの宝物を有する。
http://mu71003.group.nanto-e.com/
nantoe |
この動画のタグは発行されません