この家畜伝染病の蔓延を阻止できなかった最大の要因は「赤松口蹄疫事件」とこれから永遠に呼び続けられるであろう赤松広隆農水大臣と民主党鳩山政権の日本農政を軽視したその政治姿勢にあります。
赤松広隆農水大臣にしても山田正彦副大臣にしても、共に民団などと深い関係にあるパチンコマネー汚染議員です。赤松農相は多額の政治資金をパチンコ系の会社から受け取っています。
山田正彦副大臣は違法な賭博であるパチンコについて、その換金を合法化すべきだと主張したり、パチンコ業界の救済を訴えたりしています。
赤松大臣は韓国人の集まりにおいて「外国人参政権法案は民団への選挙公約だ」などと語っていました。大臣、副大臣共に韓国系社会の利益代弁者なのです。
なぜ、このような人物が日本農政のトップとなっているのか?そもそもその人選からして大きな間違いを犯していたと言うべきではないか。このような人物達に日本の農業の将来を任せてしまったことが、今回の未曾有の危機を広げてしまった大きな原因となっているとも考えられるのです。
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