新規ユーザー登録 | ログイン
8月17日、中国が遺伝子組み換え作物禁止に政策転換しました。これは穀物市場に重大なインパクトをもたらします。 やはり、遺伝子組み換え食品の安全性に関する懸念が世界中に広まり、中国政府も動かざるを得なかったようです。(ただ、事実上の人体実験を行った結果とも言えますが・・・) 我が国の農業も、米国依存をやめ、Non-GM(非遺伝子組み換え)コーン・大豆を確保するため、豪州からの輸入を大幅に拡大するべきです。
投稿日時:14/08/31 22:08 視聴回数:1214回 カテゴリ: 事件・事故 ニュース全般 健康 タグ: 田淵隆明  TPP  遺伝子組み換え  ISD  食品安全  追加されたタグ: 追加したユーザー:
著作権を侵害しているコンテンツ、もしくは公序良俗に反すると思われるコンテンツを発見した時は、報告フォームよりお知らせください。ご協力お願い致します。
バイクに立ち乗りツイッターに...
NHKの報道なんか可笑しい
詐欺師にだまされないためにも...
世界一稼ぐYouTuberは...
令状なしの捜査は違法かもちろ...
【山さんの選挙ウォッチ(20...
【山さんの選挙ウ&ッ...
【金八アゴラ】イスラム擁護の...
【金八アゴラ(2017/01...