弱者の敵であり、売国政策を推進する「維新の党」の足立康史衆議院議員(大阪9区・比例復活)が暴言を吐いています。
元スタッフ(大阪府立茨木高校の同級生の女性)の残業代を支払わず、問題化しています。このまま行くと大阪地裁に提訴されそうであり、本人も最高裁まで戦うつもりのようです。
一部報道によると「私設秘書」ではなく「事務員」だそうです。
また、あろうことか、ホワイトカラー・エグゼンプションの1075万円のラインを引き下げるように言っています。次の総選挙では、必ず、落選させましょう。
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