1/2在日本フィリピン大使館はカルデロン一家を速やかに引き取れ!【前編】
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2/2在日本フィリピン大使館はカルデロン一家を速やかに引き取れ!【後編】
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1/2六本木ヒルズ前街宣【前編】
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2/2六本木ヒルズ前街宣【後編】
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日比両国の健全で良好な友好関係を尊ぶ日本国民として、親密な日比両国の関係に亀裂を生じかねない犯罪に関して大いなる懸念を表明するものだ!
埼玉県蕨市に滞在中のフィリピン人、カルデロン・アラン・クルズおよびその妻サラは、1992年~1993年の間に、他人名義の旅券を使用し日本に潜入した。その事実は2006年には日本の法務省が掌握しており、クルズおよびサラが、日本侵入に際し違法な手段を用いた事は明白である!
また、クルズおよびサラは現在に至るも、まったく反省の態度を示さず違法な滞在を継続するのみならず、国内の一部勢力と結託し、自分達の娘を人質にしたとも思える、非人間的で人道に反する宣伝工作を行ない、日本国内に居座ろうとしている!
この犯罪の放置は両国の友好関係に大きな亀裂を生じさせる危惧を抱かせるに十分な事柄であると考えられるだろう!
他人名義の旅券の使用について、我々日本国民は決してこれを認める事ができない!
かつてキムヒョンヒなる朝鮮人が他人名義の旅券を利用し日本人に成りすました上で115名を殺害する事件があり、この事件を契機に北朝鮮が日本国内に偽装旅券で工作員を侵入させ、テロ活動や宣伝工作を行っていた事が広く日本国民に認知されている!
また、「テロとの戦い」という意味でも、出入国の管理の厳格化は日比双方の課題だ!
もし、旅券の不正利用に対し厳正な対応をとなければ、密入国者は増加し、それに乗じた国際的テロ組織や他国の工作員の捕捉が困難となるだろう!
すなわち、これはテロとの戦いの一環でもある問題に他ならない!
アランおよびサラは自国に帰還する事を避ける為、日本国内の一部危険なプロレタリア国際主義勢力と想像される集団と結託し、自分達の娘をメディアにさらし者とする宣伝工作を行なっている!
自分の娘すら自己の勝手な欲求の為に利用するカルデロン夫妻の非人間性は、それ自体が大きな問題であり、日本国民としては彼女がこの様に政治的宣伝に利用され、さらし者にされている姿は見るに忍びない!
shukenkaifuku1 |
投稿日時:09/02/03 23:47 視聴回数:4442回
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良く出来ている抗議文です 付け加えること有りません あの夫婦は悪だね 娘の尻をつねって泣かせている
投稿者:村田春樹 2009-02-04 22:16:09.0