建国記念の日の翌日、我々は栃木県宇都宮市に赴き、同地裁で行なわれたシナ中国人凶悪犯の遺族が栃木県を相手取って5千万円もの賠償請求を起こした民事訴訟に対する糾弾活動を展開した。
この民事賠償請求訴訟は、県警巡査の発砲によって死亡した不法滞在シナ人凶悪犯の遺族が起こしていたものだが、凶器を振りかざして襲いかかって来た凶悪犯への拳銃使用は、国民に代わる職務の遂行に他ならない。
このような不当な訴えによって我が国の治安を根底から破壊させるわけにはいかない。
次回、4月23日の公判には、ついに判決が言い渡される!
shukenkaifuku1 |
投稿日時:09/02/16 18:24 視聴回数:1843回
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