「東村山の闇」に光りを! 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを!!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>
東村山市女性市議・朝木明代さん謀殺事件の捜査責任者(千葉英司・元東村山署副署長)が西村修平氏を訴えている第五回公判が9月2日(水)、東京地裁立川支部で開かれた。
公判開始前、立川駅北口で裁判を支援する街頭宣伝が行われたが、大勢の人が立ち止まって演説に拍手を送るなど、創価学会が関与した疑惑事件はがかつてない反響を呼び起こしている。
この度この裁判に加勢するような判決が7月14日、最高裁で下された。
千葉英司に向けられた捜査「疑惑」に相当な真実性があるとして、朝木明代議員のご息女である直子さん(東村山市議会議員)、同じく矢野穂積議員が出版した著書を名誉毀損にあたるとして訴えていた千葉が、その主張をことごとく退けられ全面敗訴したのだ。
「転落」が何ものかによる「謀殺」であり、「東村山の闇『女性市議転落死事件8年目の真実」を出版して捜査疑惑並びに創価学会が事件に関与した形跡を追及する行為が、千葉の名誉毀損にあたるとした裁判である。
東京高裁判決の骨子は自殺の原因だとされた朝木明代さんの万引き未遂事件はデッチアゲの冤罪であった。
朝木明代さんは何者かによってビルから突き落とされ殺害された可能性が極めて高いと結論づけている。
これまでの創価学会寄りの判決とは一線を画した判断である。
高裁判決は私たち一国民が街頭で名前と素顔を晒してカルト教団・創価学会の社会悪を糺してきた活動を抜きには考えられない。
カルト宗教、創価学会を恐れてはならない。
かの存在はカビのような存在であり、カビが何より恐れるものは陽の光である。
陽の光とは我々名もなき一国民の声に他ならない。
国民が沈黙するという「日陰」こそ、彼らが増殖する温床なのである。
shukenkaifuku1 |
投稿日時:09/09/02 22:58 視聴回数:2082回
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