カルトによる言論弾圧を許すな!【前編】
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カルトによる言論弾圧を許すな!【後編】
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創価学会の訴訟乱発は言論の弾圧だ!第一回口頭弁論(東京地裁)
<何故?創価学会が市民に対して2,640万円の損害賠償を!>
朝木明代・東村山市議の「謀殺」が宗教団体の名誉毀損にあたるのか
槇 泰智(政経調査会代表、主権回復を目指す会幹事)と黒田大輔(日本を護る市民の会)の両氏が創価学会本体から名誉毀損(2,640万円)で訴えられた。
これは東京都議選挙に先立ち、東村山市の創価学会施設近辺において、殺人の時効一年を迎える朝木明代・東村山市議「謀殺」事件の解明を訴えた街宣活動に対しての訴えである。
創価学会が2,640万円もの巨額の損害賠償を起こすことで、反創価の言論を弾圧・抹殺する許し難い横暴である。
巨大宗教団体による訴訟の乱発を厳しく糾弾して行くのは勿論、我々一市民が創価学会本体を相手に「東村山の闇」と 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを当てる絶好の機会と捉えるものである。
情報をマスメディアが独占する時代は疾うに過ぎ去った。
東村山市議「謀殺」事件に対するネット上の関心はとてつもなく拡大する一途を辿っている。
今後、法廷での一部始終がネットを通じて国民の前へ白日の下にさらけ出されるのだ。
shukenkaifuku1 |
投稿日時:09/09/12 13:34 視聴回数:1574回
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