(1/3)創価学会の訴訟乱発は国民への言論テロだ!
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(2/3)創価学会の訴訟乱発は国民への言論テロだ!
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(3/3)創価学会の訴訟乱発は国民への言論テロだ!
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巨大なカルト集団又は何者かによって殺害された朝木明代東村山・女性市議を、「万引きを苦にした自殺」として処理した疑惑の事件、その捜査責任者であったのが東村山署・千葉英司元副署長だ。
その捜査指揮官であった元副署長が槇 泰智氏を訴えた第一回口頭弁論(損害賠償請求100万円)が、11月18日に東京地裁・立川支部で行われた。
同じく西村修平代表を訴えた件では千葉英司の証人尋問が終了、捜査の杜撰・デタラメが法廷の中で徹底的暴かれた。
警察は「国民の生命・財産・安全」を守るのが使命である。限りなく殺害されたであろう事件を、おざなりな捜査で「万引きを苦にした自殺」として処理されたのでは国民はたまらない。杜撰な捜査を指揮した公務員の仕事を批判しただけで、渦中の元副署長が国民を裁判に訴えるなど言語道断である。
この裁判は創価学会が深く関与しているのは明白で、巨大宗教団体の公民への訴訟乱発は言論テロあり、我々『行動する運動』は決して屈しないで闘い抜くのみである。
shukenkaifuku1 |
投稿日時:10/01/30 22:09 視聴回数:1666回
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