羽生善治名人(40)に森内俊之九段(40)が挑む第69期名人戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)が7日、東京都文京区の椿山荘で始まった。
開始前、立会の谷川浩司九段が声をかけ、関係者全員が東日本大震災の犠牲者に対して黙とうした。高木義明文部科学相が「振り駒」を行い、森内の先手番と決まる。朝比奈豊・毎日新聞社社長、秋山耿太郎・朝日新聞社社長、米長邦雄・日本将棋連盟会長らが見守るなか、森内が7六歩と指し、宿命のライバル対決の幕が開いた。【撮影・毎日新聞事業本部】
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