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ジャンさんの動画

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PECHIKA ~ ヤンクルのレストランの巻 ~

● "PECHIKA" 〜 Volume of Yankle's Restaurant 〜  Based on the original stories and  picture books by Ryosuke Handa ● Direction Puppuka_Pechika ● Animation Noriyuki Saito (PUPPUKA) Dolls/story Ryosuke Handa (PECHIKA) ● Music Puppuka_Pechika ● Assistant & Costume Hiromi Kato ● with special thanks to Tomoko Kumagai Hitoshi Kurasawa (PARAGON DESIGN) Motif ltd. MISUZUDO GALLERY Suginami Animation Museum Suginami City 形式:ストップモーション短編 人形アニメーション 時間:05分00秒       監督:制作ユニット斎藤典之&伴田良輔 (Puppuka_Pechika ププカペチカ) 原作:伴田良輔 http://www.handia.jp 本作品は作家、版画家、翻訳家として幅広く活躍中の伴田良輔と映像作家・斎藤典之の共同監督による短編の立体人形アニメーションシリーズのパイロット版です。「ペチカ」の特徴は、従来のスタジオでの撮影にくわえ野外での実写映像を融合させるという今までの人形アニメーションにない試みに挑戦した点です。 なお今回は杉並アニメーションミュージアムで初の試みとなる 公開制作というプロジェクトの中で作られたこともユニークな点です。 2005年6月いっぱい行われた制作の期間中、撮影の様子は毎日新聞、産經新聞、読売新聞などのメディアにもとりあげられました。

投稿者:サイト名 ジャン
投稿日時:2007-07-29 17:10:17.0
視聴回数:2770回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 映像作品   アニメ   アート    
タグ: 人形アニメーション   ストップモーションアニメーション  

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『One Day Eterniday 〜 永遠の特別な一日』

『One Day Eterniday 〜 永遠の特別な一日』  16ミリフィルム作品  11分40秒 立体アニメーション映画(制作1992年〜2006年) 原案 脚本・アニメーション・人形・美術・撮影・編集・監督 :ジャン ピエール テンシン 音楽・効果 : 夏秋洋介 (夏秋尚文・望月洋介) アシスタント : かとう ひろみ ● with special thanks to 能勢伊勢雄 (ぺパ−ランド)  倉澤 斉 (パラゴンデザイン) 制作・著作 : アトリエ プップカ * 05年「TBS DigiCon6+1 Award 」審査委賞受賞 * 06年 第28回東京ビデオフェスティバル 佳作入賞 本作品は1903年アメリカで生まれた箱の芸術家ジョゼフ・コーネルに捧げられています。「永遠とはかなさ」をテーマにクリスマスイブの日に起きた架空の出来事を描いた人形アニメーションです。  

投稿者:サイト名 ジャン
投稿日時:2007-07-29 07:05:49.0
視聴回数:1852回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 映像作品   音楽   アニメ      
タグ: 人形アニメーション   コマ撮りアニメ   アートアニメーション  

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PBC GOD+ANALOGIA(完成版)

『GOD+ANALOGIA〜神とアナロギア』 ’91備前アートイヴェント PBCライブ記録映画 監督、舞台構成・演出、出演:ジャン・ピエール・テンシン 16ミリフィルム作品ステレオ (2004年完成) 21′00″ 撮影監督 : 能勢伊勢雄    倉敷市立美術館 「スペクタクル能勢伊勢雄1968‐2004 」にて公開 制作・著作 Jean & Nose Produce 2004 【解説】本作品は「'91備前アートイヴェント」におけるアートユニットPBCの記録映画である。同時に、この公演は1987年より1991年まで活動したPBCの集大成であり実質的最後の衝撃的ステージでもある。 活動中止、解散によってながらく幻のフィルムとなっていたものを、2004年、岡山・倉敷で開催された能勢伊勢雄展覧会のために当時のメンバー・ジャンが、13年の時を経て編集・完成させた。 撮影日時:1991年 8月31日 夜8時開演   会場:備前市久々井運動公園東隣 野外特設ステージ 登場人物:司祭(ジャン・ピエール・テンシン)行者(谷崎テトラ、ヨシダヤスシ、他) ギリシアの作家ニコス・カザンザキス Nikos Kazantzakis の著書「キリスト最後のこころみ」 (映画『最後の誘惑』の原作)「ふたたび十字架につけられるキリスト」や ギリシャ・キリスト受難劇 などを元に取り組んだ、火・鉄・水・音による一大スペクタクル。 【ねらい】 全4幕にわたるこの野外パフォーマンスであつかわれるテーマは、「キリストは、あるいはただの人間であったのかもしれない」「現代においての信仰とは何か、神は本当に存在するのか」という普遍的な疑問。 復活祭の受難劇をシュミレーションした舞台を通じて、霊性と狂気の境界に存在する聖者,師と弟子の関係,修行と洗脳,道徳とその超越,カルトの形成などについての様々な問題をラディカルなイメージで投げかける。

投稿者:サイト名 ジャン
投稿日時:2007-07-28 18:16:22.0
視聴回数:3849回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 映像作品   音楽   アート        
タグ: PBC   ライブ記録映画   能勢伊勢雄   ドキュメンタリー  

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