薄っすらと雪化粧した牧草地で皆既月食を迎えた。 北海道東部の鶴居村はこの夜氷点下6度となった。 満月の明りで遠く雪原の向こうまで見え、青白く輝く 大地はその冷たさを感じさせようとしなかった。 月食が始まり雪原の景色が徐々に見えなくなった。 夜空を見上げればそれと入れ替わるように、小さな 星々が見え始めた。その時、タンチョウの鳴き声が 広大な牧草の奥から響き渡ってきた。 それはプラネタリウムを圧倒的に超えるものだった。 今まで何度か「赤い月」を観察したが、冬の南中に 輝く大きな月は、そして雪原を照らし自分の影を はっきり照らしだす月光。その青い光に、存在感を 強く感じた。
投稿者: mainichi
投稿日時:2011.12.12. 17:54
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カテゴリ:
北海道
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宇宙・科学
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薄っすらと雪化粧した牧草地で皆既月食を迎えた。 北海道東部の鶴居村はこの夜氷点下6度となった。 満月の明りで遠く雪原の向こうまで見え、青白く輝く 大地はその冷たさを感じさせようとしなかった。 月食が始まり雪原の景色が徐々に見えなくなった。 夜空を見上げればそれと入れ替わるように、小さな 星々が見え始めたその時、タンチョウの鳴き声が何 度か響き渡った。 それはプラネタリウムを圧倒的に超えるものだった。 今まで何度か「赤い月」を観察したが、冬の南中に 輝く大きな月は、そして雪原を照らし自分の影を はっきり照らしだすその青い光に、その存在感を 強く感じた。
投稿者: mainichi
投稿日時:2011.12.11. 23:35
視聴回数:390回
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