大阪市西区の京セラドーム大阪で8日から開かれている「ロボカップ・ジャパンオープン2009」に9日、Jリーグ「セレッソ大阪」の主力で昨年引退した森島寛晃さんが登場、ロボットを相手にサッカーを楽しんだ。 森島さんは、会場中央の縦18メートル横12メートルの特設コートで、高さ約70センチの中型ロボットを相手にボールをキープ。ロボットの素早い反応と、背後までカバーする広い視覚センサーのため、途中からは上着を脱いで真剣な表情で対戦し、会場を沸かせた。 【関連動画】G馬場より大きい!身長2メートル13センチの2足歩行ロボット登場 http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee253515.flv 【写真特集】ロボカップ:身長2メートルの人型ロボット、犬型AIBOがサッカー 元Jリーガーとの対決も
投稿者: mainichi
投稿日時:2009-05-09 19:02:20.0
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