浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の遺徳をしのぶ真宗大谷派(東本願寺、京都市下京区)の報恩講は28日、最終日を迎え御影堂で僧侶約180人が力強く念仏と和讃を繰り返す「坂東曲(ばんどうぶし)」を営んだ。親鸞聖人が越後流罪の際、荒波にもまれる船上で念仏を唱えた故事にちなむという説もある。体を強く前後左右に動かして勤めるダイナミックな声明は今では同派だけに伝わる。【毎日新聞京都支局・北出昭】
投稿者: mainichi
投稿日時:2009.11.28. 13:07
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