古事記編纂1300年にあたる今年パワースポットとして注目されている淡路島の沼島にこの夏訪ねられたい。古事記、日本書紀の神代巻によれば天つ神がイザナギの命とイザナミの命の二神に神聖な沼矛を授け国造りを命じ、授かった矛で混沌とした世界をかき回した。潮をゴロゴロ鳴らし引き上げた矛の先から落ちた雫が固まって島となった・・・ 今年の夏は歴史をたずねて沼島へ わたりこの30Mの岩をみるときっと縁起が良い事間違いなし。
投稿者: mainichi
投稿日時:2012-07-16 17:13:35.0
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本居 宣長は江戸時代日本の国学者・文献学者・医師。荷田春満・賀茂真淵・平田篤胤とともに「国学の四大人」の一人。当時、解読不能に陥っていた古事記を解読し、35年かけて著した「古事記伝」,賀茂真淵にただ一度だけ真淵より教えを受けた(「松坂の一夜」)などが有名。「直毘霊」(なおびのみたま)は儒教や仏教で説く道はただ人智による理屈にすぎず,「古事記」などの日本の古典にこそ真の道が備わっているとして,その国学思想を古道として説き,自らこれを用いて講義したといわれ、古学の眼を開く為の精髄を凝縮した書。
投稿者: 010npnssn2670
投稿日時:2010-08-27 22:10:06.0
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無錫プロモーションVIDEO。 鵜飼は、鵜を使って魚(今は鮎だけ)を獲る伝統的漁法。 日本では長良川の鵜飼が有名だが、昔はいたるところで行われていたらしい。 歴史は古く、日本書紀・古事記に既に記載されている。 私は中国で二度、鵜飼を見たことがある。 最初は桂林から陽朔まで下る漓江において。 二度目は江蘇省無錫・太湖の畔。 鵜飼の漁法は古代中国から日本に伝来したのか、それともそれぞれ独自に発生したのかわからないが、隋書には日本のめずらしい漁法として記載されているらしい。 太湖について記す。 太湖周辺は古来「魚米の郷」と呼ばれた穀倉地帯・淡水漁業地帯。 古来より豊かな地で、周辺にある蘇州もその恩恵に浴している。 太湖の景観は無錫にある鼈頭渚公園からの景観が最も美しい。 その無錫は江南の風情溢れるまちだ(った)。 改革開放後、この地周辺には多くの開発区が作られ、急速に工業化が進んだ結果、太湖は汚染された。 2007年5月には湖水に藻が大発生し、無錫市内では水道水が使えなくなる事態が起こった。 都市化・工業化と自然景観の破壊、今でも鵜飼はやっているのだろうか・・・
投稿者: Mei
投稿日時:2008-02-05 18:23:36.0
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