国籍法裁判は人道にすり替えられた判決を何件か搬出して国籍法改正にもっていっただましである。今回の婚外子裁判は非嫡の子を嫡出子と同じ身分にしようとする現在の民法改正を目論む同じ手法による民法改正陰謀があるとする。これからこの手の裁判が多くなるはずである。集団ストーカーが話題となっているが、戦前の【隣組】による監視体制にかわるもので戦後に巧妙に複雑に確実に日本人復員軍人等を監視することが集団ストーカーにまで昇華し日本乗っ取りの手段として使用されており効果をあげているとともに日本人を苦しめている。2009-7-8西村修平名誉毀損裁判第二回公判を前に東京地裁にて
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2009-07-09 02:36:08.0
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