愛知県豊橋市内の採卵養鶏農場(約15万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかった問題で、県は27日未明、遺伝子検査で高病原性の「H5型」ウイルスが検出されたと発表した。家畜伝染病予防法に基づき県は同日朝から、発生養鶏場の約15万羽すべての鶏の殺処分を開始。半径10キロ圏内の鶏や卵を移動禁止にした。 県畜産課によると、移動制限の半径10キロ圏内は豊橋市以外に豊川市、静岡県湖西市、浜松市に及び、養鶏やウズラ農家44戸が鶏など263万8000羽を飼育している。 愛知県は27日から、発生地周辺の養鶏農家を対象に簡易検査を始める。新たな鳥インフルエンザの感染が3週間確認されなかった場合、移動制限は解除される。【動画撮影・毎日新聞航空部】
投稿者: mainichi
投稿日時:2011-01-27 09:22:00.0
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この家畜伝染病の蔓延を阻止できなかった最大の要因は「赤松口蹄疫事件」とこれから永遠に呼び続けられるであろう赤松広隆農水大臣と民主党鳩山政権の日本農政を軽視したその政治姿勢にあります。 赤松広隆農水大臣にしても山田正彦副大臣にしても、共に民団などと深い関係にあるパチンコマネー汚染議員です。赤松農相は多額の政治資金をパチンコ系の会社から受け取っています。 山田正彦副大臣は違法な賭博であるパチンコについて、その換金を合法化すべきだと主張したり、パチンコ業界の救済を訴えたりしています。 赤松大臣は韓国人の集まりにおいて「外国人参政権法案は民団への選挙公約だ」などと語っていました。大臣、副大臣共に韓国系社会の利益代弁者なのです。 なぜ、このような人物が日本農政のトップとなっているのか?そもそもその人選からして大きな間違いを犯していたと言うべきではないか。このような人物達に日本の農業の将来を任せてしまったことが、今回の未曾有の危機を広げてしまった大きな原因となっているとも考えられるのです。 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52485640.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51516875.html
投稿者: gaitsui
投稿日時:2010-06-23 17:25:39.0
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