熊本県指定の重要文化財がワンサカ?と安置されている無住職の康平寺は山鹿市霜野にある。 20年ほど前に県が収蔵庫を整備、地元の老人クラブが境内の清掃や供花、参拝者への説明や接待を続けている。 いまでは生きがいにもなっているようであるが、火気厳禁の本堂でじっと座っているのも大変なことであろう。 国宝阿修羅展の影響で、関西や関東からのツアーも訪れるという。
投稿者: mainichi
投稿日時:2010-01-19 20:00:30.0
視聴回数:824回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
全国
熊本
観光・旅行
旅・観光
おっしょい九州
タグ:
動画
毎日
康平寺
厳寒
雪
文化財
地蔵菩薩
千手観音
阿修羅
無住職の廃寺に貴重な文化財が眠っていた・・ 今から十数年前に鎌倉時代の千手観音や二十八部衆が揃っていることが判明、町や、県が収蔵庫を整備して見学参拝できるようにしてある。 県指定重要文化財の仏像まで眠っていたとは驚きである。よくもまあ、仏像泥棒に荒らされなかったものだと感心した。 今では老人会が管理している。 昨秋の九州国立博物館で阿修羅展が契機となり、関西や関東からのツアーが訪れるようになったという。月曜日は休館
投稿者: mainichi
投稿日時:2010-01-14 00:40:42.0
視聴回数:617回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
全国
熊本
観光・旅行
旅・観光
おっしょい九州
タグ:
動画
毎日
阿修羅
千手観音
康平寺
山鹿市