10分弱の少し長い動画であるが彼の情熱を込めて語っている内容に注目して欲しい。朝鮮たかりの【カネくれ従軍慰安婦】であるとしている黒田大輔氏の主張は我々日本人が最も知りたかったことである。これは宝塚市にはじまる全国で一ケタの自治体が出している【慰安婦決議=カネくれ決議】を船橋市議会が民団の圧力により通してしまったことである。本来は【慰安婦などなかった決議】をしようとしていたが、民団圧力により一晩でこの情勢がひっくり返ったとのことである。反対議員は4名。決議には退席。このように少数派である朝鮮人勢力が血の力とカネの力にモノを言わせて日本の政治をひっくり返せるのである。船橋市が特異な特別な市ではなく、全国の県市町村で起こっている現象である。外国人参政権、簡易帰化、外国人住民基本法、を利用するまでもなく地方政治はこれら少数派に乗っ取られている状況であることを日本人は知らなくてはならない。地方自治体で最近相次いで【住民基本条例】【子供権利条例】が成立しているが地方主権→地方独立→国家としての独立→分断国家朝鮮と同じ【分断国家日本】とならぬよう我々日本人は力を結集すべきである。
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2010-02-01 11:16:24.0
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