昨年12月22日、東京・JR御茶ノ水駅にて電車内での口論が駅ホームでの揉み合いに発展し、シナ・中国人会社員の李志が警視庁警察官の岡野さんを線路上に突き落として進入してきた電車に轢かせ頭蓋骨骨折、腰骨粉砕そして右足切断という瀕死の重傷を負わせた事件の控訴審判決(一審判決は懲役3年)が11月12日、東京高裁で言い渡された。 午前11時に720号法廷で行なわれた控訴審判決の言い渡しで田中康郎裁判長は、一審の懲役3年を不当とした李志被告の控訴を棄却とし、これにより同被告の刑が確定する公算が高い。
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2008-11-12 17:19:48.0
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求刑五年に対し何と!六掛けのたったの懲役三年がシナ人・李志へ下された。この裁判の控訴審が開始する。 我が国警官を半身不随にしたシナ人の凶行を徹底して糾弾しよう。 ★参考 昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。 走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。 ★誰しもが思った司法の堕落! 求刑五年に対し何と!六掛けのたったの懲役三年がシナ人・李志へ下された。 6月26日、地裁でおこなわれた判決公判は結審したにもかかわらず、判決言い渡し前に示談の審理がおこなわれるという異例の形で進められた。 このシナ人はこれまで示談の交渉で、被害者へ謝罪の意思表示など一切しておらず、実刑が危ぶまれる事態を回避するため急遽、示談を裁判所へ持ち出してきた。 元々が犯行を否定していることからして、執行猶予ならば民事請求に応ずることなく、シナ本国へ逃亡すれば追及される賠償責任を回避出来る。 嘘で公判に挑んできた李志の提示を見透かしたように、被害者の妻はこれを一蹴、「実刑を望む」怒りを露わにした。 凶悪シナ人が日本人をターゲットに、植物人間にする犯行を企てたとしても、その罪は懲役三年で済むと言う最悪の判例を残した裁判。大甘求刑の能なし検事、他人へ罪を転嫁する悪徳弁護士、傍聴人を監禁する発狂裁判官と、三馬鹿トリオで構成するデタラメ法廷に傍聴席は殺気だった。
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2008-09-30 17:08:25.0
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李志裁判・懲役3年実刑判決! 結審後に被告人再尋問や被害者の奥様に対する再証言を実施! 示談を誘導するかのような裁判所の対応の不可解さ! 本日、東京地裁で行なわれた昨年12月22日、JR御茶ノ水駅で電車内で騒いだ支那人を注意した非番の警視庁警察官が、走ってくる電車の線路上に突き落とされた事件の判決が言い渡された。 この凶悪な支那人は殺人未遂で起訴されることなく、単なる傷害罪での起訴となり、求刑も懲役5年という軽さであった。 片足切断で生涯、車椅子生活を余儀なくされたというのに、この求刑年月は余りにも少なさ過ぎた―
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2008-06-26 20:46:03.0
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我々と今回のこの裁判を傍聴した渡邊昇氏が531号法廷で、山口雅高裁判長によって不当な拘束命令を受けた。 裁判は検察官の懲役5年の論告求刑と、容疑者・李志側弁護人の無罪主張、そして李志本人の「自分はやっていない」という本人陳述などが終わって終了した。 その直後に事件は起きた。 山口雅高裁判長が次のように語りました。 「これで閉廷します。被告人は先に退廷しなさい。傍聴人はこのまま残って下さい」 <どういうことだー!?> 傍聴人の誰もがそう思ったのでしょう。裁判所の中がざわつきました。 その裁判長の言葉が終わると一人の人間が立ち上がりました。裁判官が「座りなさい」と声を上げましたが、この男性は「用がありますので私は帰ります」と出口に向かった。 「トイレに行きたいので出ます」と言って立ち上がる人もいました。 そうするとこの裁判官は「黙りなさい! 今しゃべった人を特定しなさい!」と裁判所の警備職員に命令した。 その後、裁判官は「このまま残って下さい。話があります」 「第一回の公判で被告人を取り囲むことがあった。そういうことを裁判所は許さない」と話をし始めました。 そこで、傍聴人から声が挙がりました。一体どういう意味だということで騒ぎになったわけです。その中でも一番声が大きかった『維新政党・新風』埼玉県本部幹事長の渡邊昇氏が拘束されてしまいました。
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2008-05-28 22:58:19.0
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シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放されるという信じられない司法の判断が下された。「殺人未遂」の現行犯で外国人が!半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と五百万円の保釈金で保釈である。 犯人の李志は犯行を否認して争っている身で保釈されたのである。 誰が見ても、誰が考えても信じられない事態が起きている。今や日本人がシナ人によって完全に差別されている。シナ人優遇策がこの司法の領域にも露骨に現れている。「4・26長野暴乱」と合わせ、この危急の問題を多くの国民に訴えよう! 被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った。「私たちには治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」とし、さらに藤本健子(?)弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできないようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と激怒した。 保釈されたことからして、最悪は執行猶予の可能性が大きくなった。次回の公判は論告求刑、5月28日(水)13時半から531号法廷で。 主権回復を目指す会は同日、12時半から地裁前で保釈を決定した司法当局と、犯人の李志を徹底的に糾弾・追及する街宣を行います。 【参考】 昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。 しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2008-05-26 09:07:33.0
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