大東亜戦争は自衛戦争だったと東条英機は主張し、東京裁判では侵略戦争であったと断定され、戦後はGHQの洗脳作戦に始まりマスコミ各社は自主検閲を行い、総力で東京裁判史観、GHQ史観、日本悪しかれ論、WGIPの拡大再生産に務めてきた。確かに戦争は無い方が良い。だが、勝てば正義なのか?敗北すれば悪であり、一切の主張は否定されねばならぬのであろうか?
投稿者: 010npnssn2670
投稿日時:2010-08-25 19:53:21.0
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『東京裁判史観』は裁判にかけられ死刑執行になったのであいつらは悪いやつだ。悪いのは軍人・軍部である。戦争をやったやつらが悪い。我々一般国民は悪くないのだ。という催眠術にかかってしまっている。先の戦争は一般国民共々一生懸命戦ったのである。在特会はこれと同じ方法でやられている。警察に捕まったのだから悪いやつらだ。となるのである。上記2例とも一つも悪くない。正義に基づいた行為であるのだ。東京裁判史観の催眠術から抜け出しているお方あればこのことが一瞬でわかるはずである。警察・裁判所を使って悪者イメージを振りまく戦法なのだ。都内の弁護士事務所に聞いた話では20日間の勾留で出られた場合でも一人30万円が相場らしい。これは掛け値なしである。平成22年8月11日午前11時31分在特会東京事務所にて
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2010-08-11 18:21:30.0
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