★都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ★GPIFで安倍総理の足を引っ張る塩崎は、元中核派系でした。 GPIF問題の元凶である塩崎恭久厚生労働大臣は、共産党の筆坂氏と懇意であり、学生時代は元中核派系でした。 坂本龍一氏・馬場憲治氏(盗撮本のカメラマンで有名)とともに、新宿高校の校長室を不法占拠・封鎖し、校長を軟禁していました。 これはトンデモナイことであり、安倍晋三総理は直ちにGPIF投資失敗の責任を取らせて辞任させるか、罷免するべきです。 ★蓮舫の二重国籍疑惑で民進党の代表選に異変。しかし、立正佼成会は玉木で保険を掛けていました。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-09-20 22:10:19.0
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★OA後、視聴者の方から重要な情報を頂きました。(Wikipediaによると) GPIF問題の元凶である塩崎恭久厚生労働大臣は、共産党の筆坂氏と懇意であり、学生時代は元中核派系でした。 坂本龍一氏・馬場憲治氏(盗撮本のカメラマンで有名)とともに、新宿高校の校長室を不法占拠・封鎖し、校長を軟禁していました。 これはトンデモナイことであり、安倍晋三総理は直ちにGPIF投資失敗の責任を取らせて辞任させるか、罷免するべきです。 ・小池都知事が、急速に民進党に接近しています。 ・民進党代表選挙が告示され、蓮舫氏、前原氏、玉木氏の3人が立候補しました。 ⇒蓮舫氏が「野党共闘」について「共産党を含めること」を継続するか否かが注目されます。 ⇒都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ・憲法9条改正にも前向きな前原氏が、最も遠い大畠氏に接近していることが注目されます。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-09-06 00:50:08.0
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・小池都知事が、急速に民進党に接近しています。 ・民進党代表選挙が告示され、蓮舫氏、前原氏、玉木氏の3人が立候補しました。 ⇒蓮舫氏が「野党共闘」について「共産党を含めること」を継続するか否かが注目されます。 ⇒都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ・憲法9条改正にも前向きな前原氏が、最も遠い大畠氏に接近していることが注目されます。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-09-06 00:48:44.0
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・小池都知事が、急速に民進党に接近しています。 ・民進党代表選挙が告示され、蓮舫氏、前原氏、玉木氏の3人が立候補しました。 ⇒蓮舫氏が「野党共闘」について「共産党を含めること」を継続するか否かが注目されます。 ⇒都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ・憲法9条改正にも前向きな前原氏が、最も遠い大畠氏に接近していることが注目されます。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-09-06 00:47:48.0
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★我が国最強の宗教団体とも言われる「新日本宗教団体連合会(新宗連)」は、反創価学会の団体であり、政界(特に民進党)に非常に強い影響力を持っています。 ⇒新宗連の中核は「立正佼成会」であり、民進党では蓮舫、白眞勲、藤末健三、尾立源幸、大島九州男、風間直樹各氏がその代表です。また庭野会長は、新宗連特別顧問、世界宗教者平和会議国際委員会(WCRP)会長でもあり、絶大な影響力があります。 ⇒都連の強い抑止にも関わらず唯一人造反した国会議員である若狭勝衆院議員は、自民党唯一の立正佼成会の幹部であり、TPPの西川決議に唯一人反対した川口順子元外相(小泉内閣)の後継者です。 ※立正佼成会の庭野光祥(光代)女史は、26歳で次期会長に指名 ★地元東京10区は、創価学会の不倶戴天の敵である「富士顕正会(旧妙信講)」の地盤でもあります。1972年大石寺正本堂が創価学会の寄進で800億円掛けて完成したが、日蓮正宗法主が親創価学会から反創価学会に代わり、1998年に正本堂は解体。その解体を主導したのが富士顕正会。 この創価学会と富士顕正会の「大石寺正本堂解体の遺恨」は凄まじいものがある。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-07-25 02:34:17.0
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2016年5月6日の金八アゴラです。 熊本大地震を受けて、耐震基準の見直しが必至となっています。石川くみ子氏の調査の結果、「地域係数」と呼ばれるものがあり、九州(特に福岡県)と山口県などは基準が甘くなっていることが判明しました。今回の市役所等の建物の崩壊の一因に、九州の耐震基準が東京や京都や大阪に比べて甘いということがあるようです。恐ろしいことです。 また、人口が90万人を超えた東京都世田谷区では、3月29日、区長への問責決議が可決されましたが、その一因は遅々として進まない本庁舎建て替え問題があります。区長は改修による保存を主張していますが、区議会多数派の自公は全面建て替えを主張し、大きく対立しています。しかし、今回の熊本大地震を期に全面建て替えまたはそれに近いプランが進むと思われます。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-05-08 18:29:28.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:15:42.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
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投稿日時:2015-12-23 16:14:33.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
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投稿日時:2015-12-23 16:13:29.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:12:20.0
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