3年ぶり3回目の出場を決めた盛岡大付は、日本ハム入りした160キロ右腕、花巻東の大谷翔平投手を昨夏の岩手大会決勝で攻略し、甲子園に出場した。「今年のチームは昨年ほどの打力はない」と関口清治監督は謙遜するが、勝負強い打撃で競った試合をものにして勝ち進んだ。前チームから唯一、レギュラーで残る望月直也選手(2年)は「チームの団結力は今年の方が強い。部員一丸となって勝利を目指す」と意気込む。
投稿者: mainichi
投稿日時:2013-01-25 22:33:35.0
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