PeeVee.TV

新規ユーザー登録  |  ログイン

   

新着動画一覧

1

サムネイル

竹炭を砕いて鉢植えの花を元気にする

月刊「現代農業」2010年12月号に「じゃんじゃん焼いて使う炭」が特集で組まれています。 書店の平積みで目にとまりました。 5年くらい前だったろうか隣町の梨農家のプロと会話していたとき、何かの拍子により美味しい梨の作り方の話をしましたら教えてほしいと云われ、選定した枝を梨畑で焼いて炭にして梨畑に入れたらいい。その場で焼いてから土をかぶせれば炭になるからやったらいいと云ったら、来て実際にやってほしいと云われて梨畑の現場に伺ったことがありました。 私がヒラメキで教えた剪定した枝でつくる炭作りの方法が専門誌に紹介されるようになったわけです。 せっかくだから園芸用にもプランター栽培や鉢植えの花の栽培にも炭を入れて栽培してみようと竹炭や、備長炭をハンマーで砕いて 鉢に入れてみました。身近なところでも実際にやってみるといいのです。

投稿者:サイト名 新鮮美感
投稿日時:2010-11-21 00:06:23.0
視聴回数:1999回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 趣味・旅行全般  
タグ: 竹炭   園芸  

サムネイル

中部台湾・南投縣

台湾中部の南投県には、タイヤル族(泰雅族)・ブヌン族(布農族)・ツォウ族(鄒族)・サオ族(邵族)が暮らし、台湾全島のなかでも原住民が多い県でもある。 観光地としては、有名な台湾最高峰の玉山(あのニイタカヤマノボレの新高山)や日月潭が有名だ。 玉山について。 昭和16年12月、大本営より海軍空母機動部隊に対し「ニイタカヤマノボレ、ヒトフタマルハチ」の暗号電文が発信された。 「12月8日午前零時を期し戦闘行動を開始せよ」 ニイタカヤマ(新高山)は当時日本領であった台湾の山の名(現・玉山)で標高3,952m。 明治天皇によって「新しい日本最高峰」として“新高山”と命名される。 富士山の標高3,776mよりも高いことから、当時の教科書にも「日本一の山」と書かれていた。 1999年9月21日、M7.6の大地震が南投県集集鎮を震源として発生。 “921”と言えば台湾ではこの地震を指す。 集集駅は日本統治時代の1930年(昭和5年)に竣工した日本建築の建物。 1999年の大地震で倒壊したが、その後復旧された。 この駅前にはレンタサイクルの店が軒を並べ、若者たちがサイクリングに出かける中を、おじさんである私は酒屋をみつけて地酒(梅酒数種類)の試飲をさせてもらった。 県内は台湾茶の産地として有名。 特に竹山鎮は竹の産地として竹工芸で有名なところ。他には筍・メンマ、竹炭石鹸・シャンプーや竹酢、竹炭アイスクリームまで売っている。 信義郷は梅の産地でもあり、梅酒は日本のそれより味わい深い。

投稿者:サイト名 Mei
投稿日時:2008-05-20 18:43:26.0
視聴回数:3393回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 国内旅行    
タグ:

1

videovar
iPeeVee iPeeVee

会社概要 |  ソリューション |  お問い合わせ |  スタッフ募集 |  利用規約 |  プライバシーポリシー

Copyright (C) 2006-2024 PeeVee Corporation. All rights reserved.