(やめる、やめない 子どもとスポーツ第9部:下)スポーツ推薦の不条理 朝日新聞に掲載されましたNPO高卒支援会の杉浦孝宣です。当会ではスポーツ推薦で高校中退,自主退学,退部,部活を辞める前の進路相談を承っております。 朝日新聞はじめマスコミ8社より「不登校,高校中退,引きこもりで悩む保護者におすすめ本として」書評 http://bit.ly/1nEQ0aV を頂いております!3つの条件で不登校克服!「高校中退不登校でも引きこもりでもやり直せる」宝島新書 http://bit.ly/1ksxrYT NPO高卒支援会のYoutube動画チャンネル http://bit.ly/kousotsu15では不登校高校中退した体験談,親のインタビュー,東京都立高校転校転入編入学制度補欠募集のスライド http://bit.ly/18pTpCh等参考となる動画が盛りだくさんです ☆NHKをはじめとするマスコミに対する記者会見の様子 http://bit.ly/12Ukdsd ☆高校進学進路未定でも9月に都立高校に入学できた親の体験談 http://bit.ly/1rs8tJr ☆中学不登校から東京都立定時制新宿山吹高校,チャレンジスクール(六本木,大江戸,稔ヶ丘,桐ヶ丘,世田谷泉高校) http://bit.ly/1nmRHNd ☆東京都立高校転校転入編入転学できた本人インタビュー http://bit.ly/SJMpNl ☆高校中退前の「イジメ,高校不登校,引きこもりなどの相談で助かりました」といった保護者様 http://bit.ly/1qfEd66 ☆高校中退その後の進路(留学,高卒認定,大検,通信制サポート校) http://bit.ly/1p5MWnC ☆高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる@児童養護施設での講演 http://bit.ly/1qNoQiA ☆不登校,高校中退,中高一貫から外部受験,留年の対応,克服 http://bit.ly/1lzsTyI ☆ 高校卒業後進路未定 キャリアカウンセリング http://bit.ly/1udDBxx等々 スポーツ推薦で高校中退,自主退学相談はNPO高卒支援会 http://www.kousotsu.jp/ 電話相談03-6806-8366 住所 東京都板橋区板橋1-30-11 ファインビル 1F 各駅徒歩5分 ●JR埼京線 板橋駅 西口 (池袋駅より1駅、新宿・渋谷より約10分) ●東武東上線 下板橋駅(池袋駅より2駅) ●都営三田線 新板橋駅(巣鴨駅から2駅) 神奈川,埼玉,千葉県の近郊の方も相談にいらしてます!
投稿者: 不登校,高校中退,引きこもりの救済を目指すNPO高卒支援会
投稿日時:2014-09-07 13:44:16.0
視聴回数:2268回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
スポーツ全般
サッカー
野球
タグ:
(
やめる
やめない
子ども
スポーツ
第9部
下
)
スポーツ
推薦
不条理
朝日
新聞
高校中退
自主退学
退部
部活辞めたい
不登校
相談
転校
本
参考書
不
登
校
克服
私
国
立
中
学
高
生
退
転
編
入
引きこもり
カウセリング
一貫
成績不振
留
進
未定
受験
路
新聞
卒
認定
補欠募集
チャレンジスクール
新宿
山吹
世田谷泉
通信
制
定時
朝日
拒否
サポート校
都
原因
書
相談
参考
籍
県
塾
家庭教師
個別指導
異議申立書 東京地方裁判所民事第9部御中 平成21年(ヨ)第2368号 主文 上記、事件について貴・裁判所民事9部の下した「決定」を不服として異議を申し立て、撤回を求める。 理由 1.平成21年6月26日の主文目録では債務者の行う演説とビラの配布等について禁止する決定を行っているが、その理由が全く記載されていないため。 2.債務者の行為が債権者の名誉を毀損、誹謗中傷にあたるが如き決定を行っているが、「名誉の毀損」「誹謗中傷」に関する定義付けが一切なされていないため。 3.6月24日の審尋において、裁判官・岡崎克彦は「債権者の犯罪行為が事実であるかどうかは関係ない。ガソリンスタンドと結託した事実があるかないかが、焦点である」との主張を展開したが、これは裁判官・岡崎克彦の一方的且つ独自の見解であり、本申立を相当と認めるための根拠とはなりえない。 4.上記3における裁判官・岡崎克彦の見解に従う形で、債務者は6月26日に「陳述書」を提出。債権者とガソリンスタンドとの結託の経緯を説明しているが、裁判官・岡崎克彦はこれを否定する見解をなんら見出せないままに、同日一方的に仮処分を決定している。 5.政権与党の政治家による公職に絡む、犯罪を国民が世間に公表するという行為が恣意的なる一裁判官の決定とは言え、司法の判断の下に禁止されたという事実が存在する事になれば、我が国における民主主義は危機的状況に陥る。 この決定を広く世間一般に流布することになれば、今後も起こりうる政治家による犯罪行為。それに止まらず、非道徳的行為・背信的行為や発言に対しては、個人であれ団体であれ一切の広報・報道や批判ができない事になる。 批判の対象となった人物や団体はこの平成21年(ヨ)第2368号の仮処分決定を引き合いに出せば、すべての声を封じることが可能となる。 6.本「仮処分決定」は日本国憲法第21条・表現の自由・出版の自由を侵すものである。 7.債権者たる高倉良生都議会議員による選挙カーの燃料費水増し請求事件については、 平成21年7月1日債務者が警視庁に対して刑法246条の罪名・詐欺罪において刑事告発を行ったものであり、現職都議会議員の行った犯罪行為として、世間一般に公表されるに値する事件である。 添付書類: 債務者・槇泰智の主張(平成21年6月24日) 債務者 陳述書(平成21年6月26日) 平成21年7月3日 槇 泰智
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2009-07-03 19:47:21.0
視聴回数:6302回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
イベント
ニュース全般
タグ:
まきやすとも
創価学会
岡崎克彦
東京地裁
裁判
高倉
良生
カルト
東村山
朝木明代
主権回復を目指す会
西村修平