てんてこ祭は、はるか昔から続くお田植え神事です。ただ他のお田植え神事と違う点があります。それは、紅装束の厄男6人の内3人が、腰に大根で作った男根を付けて、腰を振りながらねり歩く奇妙なお祭りである点です。他の地域にも似た様な祭はあるのですが、他の地域では、男根が安産や子宝と関係があるのに対して、ここではあくまでも豊作への祈りを込めたものとして扱われています。そんなてんてこ祭をご紹介いたします。 エンディングテーマは、 杜田龍神斎さんが作詞・作曲された、優しさ溢れてじゃんだらりん(許可いただいてます)です。 こちら三河放送局 http://allmikawa.tv
投稿者: kochimika
投稿日時:2010-01-17 06:30:36.0
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おととしに見た時は、初めてだったので肝心な唐傘行燈花火の撮影をしそこなったので今年はぜひ動画に収めたいと思い足を運んできました。車は、前の人のあとをついてゆくと田んぼ道の片側に駐車です。 富岡の唐傘行燈花火(郡山市指定重要無形民俗文化財)は、10月の第2日曜日、今年は11日午後8時開催花火が終わったのは8時28分でした。時間にして30分そこそこですが、とっても見ごたえのある花火です。田んぼの真ん中で開催される花火です。早めに稲の刈りとられた田んぼで開催されます。 花火を打ち上げている筒が打ちあがった花火のあかりで見えます。見物場所から200m位先でしょうか。花火を真下から見るような感覚です。花火師といっしょになって参加しているような感覚になります。仕掛け花火の唐傘行燈花火は唐傘が開きながら四方八方に花火が飛びかいます。 地面で爆発する地雷花火も迫力があります。地響きを轟かせながら半円形に花火が輝きます。花火を上げている間中、横笛の音色が聞こえてくるのでなぜだろうと思いましたら、この花火は郡山市三穂田町の鎮守の亀賀森神社の祭りに行われる花火であることがわかりました。言い伝えでは、明治の初期から始められ、当時は雨乞いと豊作祈願、家内安全のために行われていたといわれています。 http://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200910120000/
投稿者: 新鮮美感
投稿日時:2009-10-12 13:30:18.0
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富岡の唐傘行燈花火(郡山市三穂田町富岡)
今年も「豊作」でした
投稿者: mumuchang2
投稿日時:2009-10-11 07:06:22.0
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太陽に豊作を祈願するもので、いわばお天気祭りといえましょう。
投稿者: Digital more
投稿日時:2009-06-08 04:55:04.0
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