[BASS UNDER WATER 琵琶湖北湖ストラクチャー攻略]DVDトレーラーです。 水深10mの魚礁にカメラが潜った! 北湖の魚礁ってどんなものなのか? バスはどのように魚礁についているのか? 潜って見たいという欲望を実現させました。 実釣と解説は北湖のプロガイド長谷川耕司さん。 妄想するしかなかった10m以深の世界をストラクチャー攻略法とともにDVD化! ●その1 北湖のストラクチャー攻略法 表層から底層までカバーするルアー4種それぞれのメソッド 長谷川さんのストラクチャー攻略の基本は、初めに表層をチェックして、徐々にレンジを下げていくというもの。DVDでは4つのルアーによる、6つのメソッドを解説してもらった。 ●その2 水中カメラマンが水深12~14mの魚礁に潜行 バスとルアーを追った水中映像は必見! 北小松の魚礁、南船木の魚礁、沖島の魚礁、それぞれの底まで水中カメラマンが潜行して、バスの姿をとらえた。 また、無人カメラを魚礁のブロックに置いて人間はボートに戻った。そこに映っていたのは、警戒心のないバスの素の状態。 釣り人ならば興味をそそられる琵琶湖のディープの世界、魚礁のようすを見て妄想力を高めよう。 ●その3 4月と7月の実釣ドキュメントと北湖のシーズナルパターンの基本を解説 魚礁などのストラクチャーへのアプローチは、レンジごとに担当するルアーが決まっている。基本は上から下にレンジを調整していく 表層=ジョインテッドクロー178。 中層=スクリューベイト130。 ジョインテッドクローよりやや下のレンジでただ巻きする。いったん着底させてから巻き上げる釣り方もある。 底層=1/2ozジグヘッド+スイムベイト 底層=アノストレートのネコリグ アノストレートについては、食わせの釣りとリアクションの釣りの使い分けについても詳しく解説。 4月はプリスポーンねらい。7月は産卵前、産卵後などいくつかの状態が混在する季節。ルアーのリトリーブスピード、アワセの強さや速さなど動画ならではの参考資料が多のも便利。 ■アングラー/長谷川耕司(はせがわ・こうじ) 遊漁船業務主任者・愛知県第1018号 1973年生まれ。愛知県出身、滋賀県在住 琵琶湖のなかでも南湖の11倍の面積のある広い北湖でガイドサービスを営む。状況に応じてねらうレンジを絞り込み、いくつかの得意な釣り方を駆使して、表層から水深15mのディープまで対応。冬から春にかけてのデカバスハンティングで有名。自身のブランド「ボレアス」でルアーを開発 ■カメラマン/尾崎幸司(おざき・こうじ) 東京湾から南極、北極まで世界中の海を潜る水中映像プロカメラマン。これまでもカワハギ、アイナメ、クロダイと数々のUNDERWATERシリーズを手がけ、アングラーの度肝を抜く衝撃映像の数々を収めている。 ■企画構成 金澤一嘉 ■水中撮影 尾崎幸司 ■船上撮影 菱沼 豪 ■編集 AVOCADO ■制作 東京シーハント
投稿者: eTSURIBITO
投稿日時:2011-04-20 10:41:32.0
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