北海道太平洋側に位置する港町・釧路市。独特な外観が特徴的なフィッシャーマンズワーフMOOでは、夏季限定で岸壁炉ばたが営業する。市内には日本最大の湿原である釧路湿原があり、トロッコ列車が運行される。映像では北海道三大名橋のひとつ幣舞橋のバックに、釧路が誇る"世界三大夕日"が沈みゆく。
投稿者: H.I.S.ユーザー
投稿日時:2012.5.13. 20:38
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◆硫黄山は硫黄採掘量全道一になったことも 硫黄山で、かつて大規模な硫黄の採鉱が行われていたことを知っていますか。アイヌの人たちが焚き付けとして使用していたものを、明治5年頃に釧路の漁場持、佐野孫右エ門が採鉱に乗りだしたことが発端とされています。 当初馬や釧路川を利用して釧路まで硫黄を運搬していましたが、明治19年には約1万400トンを採鉱し、全道一の硫黄鉱山になるほどの埋蔵量を誇っていました。明治20年には硫黄山から標茶町までの38kmの間に北海道で2番目に早く鉄道を引き、近代的な精練所を整えるなど、大量に輸送することができるようになりました。大量採鉱、大量輸送によって硫黄資源はたちまち枯渇してしまい、明治29年に採鉱を休止、華々しく登場した鉄道も幻のように消えてしまいました。 現在、当時をしのぶものは硫黄山レストハウス裏の青葉トンネル(鉄道敷跡)と呼ばれる遊歩道くらいしかなくなってしまいましたが、弟子屈町の発展に大きな功績を残した山でもあります。
投稿者: mainichi
投稿日時:2009.9.25. 19:22
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