13日午前7時ごろ、広島県福山市西桜町1の「ホテルプリンス」から出火、鉄筋コンクリート一部4階建て延べ約1360平方メートルを全焼した。県警によると、宿泊客13人のうち、男性3人と女性4人が死亡し、女性2人が重傷を負った。女性従業員(75)も重傷。福山地区消防組合によると、死傷者は20〜70代。県警は7人の身元確認を急ぐとともに、ホテルの防火設備などに問題がなかったか、市内の女性経営者(63)から事情を聴くなど捜査を始めた。 被害の重大性などから、県警は容疑者不詳のまま殺人容疑で令状を請求、14日朝から現場検証を実施する。一方、総務省消防庁も職員を現地に派遣し、調査に乗り出した。 県警福山東署によると、ホテルは鉄筋コンクリート(4階)と木造(2階)が結合した構造。1階に駐車場と受付スペースがあり、2階に12室、3階に6室の客室があった。4階は機械室と洗濯物を干すスペース。1階事務室と2階の燃え方が激しいという。【撮影・毎日新聞航空部】
投稿者: mainichi
投稿日時:2012-05-13 16:26:14.0
視聴回数:962回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
全国
広島
ニュース・天気
事件・事故
空撮
めっちゃ関西
毎日動画ニュース
ニュース・天気
タグ:
こちら航空部
金沢市の毎日新聞北陸総局で9月7~12日、公共政策実習のインターンシップで取材活動を経験しました。この期間に、地震防災工学が専門の金沢大名誉教授の北浦勝さん(66)に金沢市の貴重な文化財の防災対策の現状と課題についてお話をうかがいました。 「金沢の消防は、江戸時代に加賀藩が抱えた『加賀鳶』」の士気と伝統を受け継いでいて、市民の防火活動、防火意識が強いことから、通常の火災ならかなりの程度守ることができます。一方、地震火災の場合には、建物の倒壊等で道がふさがれ、消防車が到達できない可能性があり、火事が燃え移った場合の消火活動に課題がある」ということでした。 城下町である金沢市内には、金沢城を中心に張り巡らされた「惣構堀」と呼ばれる水路が二重にありました。こういったような「先人の知恵」を見直し、防災対策を進めていく必要があると感じました。 北浦名誉教授が事務局を務める第14回地震・火災フォーラムは9月25日、金沢大学サテライト・プラザで開かれます。問い合わせは事務局(06・6206・6071)へ。参加無料ですが整理券が必要です。【立命館大学法学部2回生、阿部南、坂本祐麻】
投稿者: mainichi
投稿日時:2010-09-12 11:35:49.0
視聴回数:958回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
石川
ニュース・天気
毎日動画ニュース
タグ:
動画
毎日
金沢大学
地震
火災
加賀
百万石
工学
大震災
防災
「うだつが上がらない」昔からよく使われる言葉ですが、火事の多かった江戸時代、屋根の両端に防火壁を設け隣家からの類焼を防ぐ方法が取られました。 これが「うだつ」で、いっぱしの店を構えなければ、うだつを上げる(作る)ことは、大変なことだったのです。
投稿者: kazukodayoon
投稿日時:2009-01-24 23:01:40.0
視聴回数:636回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
国内旅行
タグ:
山中温泉の町内自営消防の放水競技のデモンストレーションでマイサンが参加!
投稿者: sakaami
投稿日時:2008-05-18 15:09:29.0
視聴回数:2040回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
エンタメ全般
タグ: