車いすで四国霊場八十八箇所を巡るお遍路ツアーなど障害者や高齢者も楽しめるバリアフリー旅行を企画するクラブツーリズム(東京都新宿区)は9、10の2日間、視覚障害者自身がハンドルを握って自動車運転を体験できる体感イベントを栃木県茂木町の自動車レース場ツインリンクもてぎで開催した。 記事本文:ユニバ・リポート:《ブラインドドライバー》地上走行と空中散歩を体感--栃木のツインリンクもてぎでバリアフリー運転イベント
投稿者: mainichi
投稿日時:2013-04-12 16:56:57.0
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昨年11月、視覚障害者を対象にした自動車運転イベントが茨城県内の教習所で開かれた。景色の見えない視覚障害者や昇り降りの難しい車いす使用者も楽しめる四国お遍路の旅などバリアフリーツアーを企画する東京の旅行社「クラブツーリズム」と茨城県筑西市の県西自動車学校が主催した。 記事本文:全盲記者、自動車運転にチャレンジ!--クラブツーリズムのバリアフリーイベント
投稿者: mainichi
投稿日時:2010-12-30 15:37:33.0
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20世紀の内戦やポル・ポト派による虐殺、貧困などで、いまだ暗いイメージを持たれがちなカンボジアですが、すでに内戦時代を知らない世代が多数派となり、若々しいエネルギーと将来性を感じさせる国に変わりつつあります。 昨年11月、「毎日かあさん」の取材で漫画家の西原理恵子さん一家とホームステイしたチョンボック村も、そんなカンボジアの新しい顔を見せてくれた所でした。 首都プノンペンから西に車で約2時間、コンポンスプー州の「チョンボック・エコツーリズム・コミュニティ」は、正確には9つの村からなり、人口約3500人。国内随一の避暑地であるキリロム国定公園の端に位置します。 この自然豊かな森林地帯は、1979年にポル・ポト政権が倒れたあとも、長くポル・ポト派の支配下にありました。村人たちはその間、他所への疎開を強いられ、村に戻れたのはポル・ポト派が去った93年でした。 しかし、残された地雷の撤去に、さらに6年を要します。その間は、村の一角にテントを張って住み、国際赤十字の食糧援助のもと暮らしました。 地雷撤去が終わり、ようやく家に帰れたものの、農地は荒廃していて生計が立ちません。そこで村人たちは、手早く収入になる森林の伐採と、野生動物の乱獲を始めます。 2001年、森林の破壊を見かねた地元の自然保護団体が村人を説得し、自然を保護しながら、それを観光資源として活用する「エコツーリズム」の実践を勧めます。 村人たちは最初、半信半疑だったそうですが、近くの滝やこうもりの住む洞窟などを呼び物とし、2003年に観光サイトとしてオープン。現在、月に約1000人(外国人は2割)の観光客が訪れています。チョンボックは、エコツーリズムの成功例として知られるようになりました。 そんな手作り感あふれる観光地、チョンボックの自然を楽しむ西原さん一家の様子をご覧ください。 * チョンボックに関する問い合わせは、旅行会社か、プノンペンで日本語のカンボジア情報誌「ニョニュム」を発行しているCJS(Cambodia Joho Service)社へどうぞ。 nyonyum@cisinc.co.jp 【関連動画】サイバラさん、クモ食べる http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee299956.flv
投稿者: mainichi
投稿日時:2010-05-18 15:29:45.0
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福島県伊達市霊山町大石字細倉17 NPO法人「りょうぜん里山がっこう」 代表理事 高野金助氏 2009年12月28日 「里山がっこうの家」2010年3月中旬竣工予定を語る
投稿者: 新鮮美感
投稿日時:2009-12-29 13:29:25.0
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郡山中央倫理法人会 第270回 経営者モ ー ニ ン グ ・ セ ミ ナ ー 平成21年10月22日午前6:00~7:00 場所:郡山ビューホテルアネックス3Fにて(毎週木曜開催) http://plaza.rakuten.co.jp/2008901/diary/200910220000/ ◇講 師 MHPCマインドヘルスパーソナリティセンター 代 表 矢吹 孝志 氏 講話:職場のメンタヘルス『心の病』はこうして治す 講 師 紹 介 昭和25年 福島県生まれ 昭和49年 MHPマインドヘルスパーソナリティセンター設立 昭和57年 テレホンサービス『悩みごと何でも110番』を開設(全国版無料電話相談) 平成 元年 多目的余暇施設・野外活動・保養研修『自然の家うつみね』を建設 平成 3年 『うつみね健康学園』設立 ・・・ 不登校・引きこもり、ニートの青少年たちの回復・改善・社会的自立を支援 平成17年10月 NPO特定非営利活動法人ヒューマン・コミュニティサポートAi(あい)設立 平成19年 3月 「子どもは親を選べない」 幻冬舎ルネッサンス 出版 7月 「心の病はこうして治す」 文芸社 出版 平成20年 通所型フリースクール&スペース『ふれ合い遊学舎』開設 平成21年 1月 『ヘルスツーリズム・さわやかセラピー』 福島県で初めて開催 わたしは毎日、心の病んだ方と対面しています。葛藤、軋轢等々、いまの時代こころが病む時代です。 悩みのメカニズムはどこから来るのか。 1、自己実現の欲求。なにかを達成したい欲求。2、自己承認の欲求。わかってほしい、認めてほしい。 私たちの基本的欲求に食欲・性欲・集団欲求がある。 悩みをどう解消するか。悩みの生活が続くと生活の中で、起・食・トイレが衰退して「不眠、拒食、過食、便秘」等の症状が出てくるので、 起床、排泄、飲食を整えることです。 イライラ、不定愁訴など悩みが解決できないと、、、ひきこもり、学校へ行けない、日常生活ができない、出社拒否、、、収入が途絶えて夫婦喧嘩、離婚。その先、無気力の状態、いまさらどうせ。こうなると医療の援助で安定剤服用、あるいは逆に反社会的、非社会的犯罪盗みなどに走る場合がある。 人は苦しいままいられない。5年間ひきこもった方がいました。父親の弟を介して本人に会った。本人(某有名大学首席卒業)は「引きこもりでなく修行している」といいわけ、論理すりかえを行うものです。心理学でいう、苦しい状態を長く続けるとセルフ・サービングバイアス(成功は自分に帰属し、失敗は環境に帰属するというように自分にとって都合のよい帰属判断をする傾向。)が起こるのだそうです。悩みは、早めに解決すること。 本質を見ないでかわした生き方に強依存(ギャンブルなど)があります。修行するという思いに依存する人もいます。 DV(ドメスティックバイオレンス)悩み相談室には「別れなさい」と私が言いますと 生活力がないからできない。いっぽう心が苦しいままで維持できないから「酒を飲まない時は、ふだんいい人なんだ」と論理のすり替えをやる。そういう人は、自己評価が低い。計画的にキチットした生き方をすすめる。 自分を変えようではなく、かわしている。 精神的挫折をどう処理しているか。 どういう言葉を吐いているか。[チェック項目] 「あっ、そういうことなんだ。では、こういうふうにやっていこうと次の行動を起こしてゆく。」 心の病に対して、質の変化、自己処理を ・親のせい、世の中のせい、他人に責任転嫁 ・今がよければいい、パラサイトルーズソックス系 ・ひきこもり系に入る日本人(自責感)自己卑下、自殺、リストカット 究極のセルフメディセーション 治すには、ひとつには、◆本人の気づき(心のパワー)◆自己肯定観◆スキルアップ(見通し) 私の好きな言葉に「人生は自作自演の悲喜劇!」武者小路実篤 般若心経でいうところの観自在
投稿者: fcr2008
投稿日時:2009-10-22 13:50:29.0
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『心の病』はこうして治す