欧米白人の人種差別を怒鳴りつける 誇り高き名誉の"拘束" <検事、裁判官の質問にノーコメント繰り返すベスーンの醜態に怒りが> もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト ◆ すでに報道されたように、昨日(31日)のシーシェパード裁判第三回公判で、主権回復を目指す会の呼び掛けに応じて抗議に参加した桜田修成氏が、法廷内の秩序を乱したとして身柄を一時拘束された。11時に拘束、17時に拘束を解除された。 ◆第三回公判の傍聴には、西村修平代表始め三名が入廷した。内一人の桜田氏はベスーン被告の欺瞞に満ちた陳述に耐え難く、退廷する際、思いあまって「ファシスト!レイシスト!」と叫んだ。 ◆ あの白人を法廷内で怒鳴りつけてやった桜田氏の行為を心ある日本人で誹るも者など一人もいない。 ◆西村修平代表も第一回公判において、公判終了を告げた裁判長が傍聴人へ退席を促す時、ベスーンへ「卑怯者、最低の人種差別主義者、お前分かってるか!」と怒鳴りつけた。しかし西村代表の場合は、公判が終了していた時点故、拘束されない経緯があった。 【以下は各社マスコミの報道要約】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000570-san-soci 《ここで傍聴席の左側に座っていた男性2人が立ち上がり、出口に向かって歩き出す。わざとなのか、洋服を壁にこすりつけており、引きずるような雑音が法廷内に響く。そして2人のうち、後方を歩く男性が退廷する間際に叫び声を上げる》 傍聴人「ファシスト、テロリスト!」 《すかさず、多和田隆史裁判長も大声でこう命じた》 裁判長「拘束、拘束」 《法廷の外で職員が駆け付ける「バタバタ」という音がし、男性の「何で拘束するんだよ」という怒号が続く。ベスーン被告も驚いた表情で後方を振り返った。一緒に退廷した男性によると、取り押さえられた男性は40代で、SSに抗議する団体の呼びかけで裁判所に来たという》
投稿者: shukenkaifuku1
投稿日時:2010-06-01 18:23:08.0
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