カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(1/4)
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カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(2/4)
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カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(3/4)
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カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(4/4)
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「聖域」なる最高裁の仮面を剥いだ突撃抗議!【前編】
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「聖域」なる最高裁の仮面を剥いだ突撃抗議!【後編】
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抗 議 文
最高裁判事
今井 功 殿
中川了滋 殿
古田佑紀 殿
竹内行夫 殿
平成21年7月24日
主権回復を目指す会 西村修平」
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 瀬戸弘幸
日本を護る市民の会 黒田大輔
平成21年7月3日、最高裁は今井 功、中川了滋、古田佑紀、竹内行夫各裁判官の合議でもって事件表示・平成21年第831号事件、所謂「東村山女性市議・朝木明代さん『謀殺』事件」を、朝木明代議員が「万引き」を苦にした自殺とする虚構の判決を下した。
我々一国民でさえ、「万引き」が限りなくでっち上であることを知っている。
カルト教団と東村山署元副署長・千葉英司の言い分は、朝木議員の自殺の動機が「万引き」であるとしているが、この万引きが具体的証拠資料の検分で限りなくでっち上げであることは否定のしようがない。
民事訴訟の大原則は弁論主義である。
事実に基づく証拠の照らし合わせでもって、万民が納得ゆく判決を下すのが裁判所であり、その最終的な番人が最高裁である。
ところが最高裁この度の判決で司法鑑定書、写真など決定的証拠資料を端から無視して、「殺人」を自殺にすり替える虚構をしでかした。
最高裁はその課せられた使命と義務を放棄したのである。国民を裏切ってカルト教団・創価学会へ肩入れした最高裁判事を許すわけにはいかない。
カルトに屈服した最高裁は司法の番人ではなく、国民に対して敵対的存在へ転化したと見ざるを得ない。
最高裁判事は象牙の塔ならぬ「司法の塔」に安逸し、法の独断的運用をほしいままにしている。
法の専門家を気取って国民を蔑視・愚弄する判事を国民はもはや放置はしない。
独裁者を演ずる最高裁判事らを国民の前に引きずり出さなければならない。
1 今井 功 中川了滋 古田佑紀 竹内行夫の各判事は、殺人を「自殺」にすり替えた論拠を国民に釈明せよ
1 上記4人の判事はカルト教団への肩入れ判決を自己批判し、国民に謝罪した上で退職金を全額返上して退任せよ
以 上
shukenkaifuku1 |
投稿日時:09/07/25 15:59 視聴回数:3517回
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