大学設置基準を緩くした隠された目的は中国人を日本に受け入れることだったのである。日本人貧乏学生に奨学金を配らず、母国であるシナ留学生にタダで生活費をくれてやって日本に招き入れようとしている。ふるさとに自分の存在を知らしめるにはこれしかないのである。故郷に錦を飾る方法はこれだったのである。アイリスチャンも自己の命と引き換えに故郷に錦を飾った。。血が同じ同胞はらから。。大陸文化は血がすべてである。日本人は「地」がすべて。彼ら大陸から来た者は「血」しか信用しないのである。いや、それさえも。。大学人に日本人はごく少数である。すべて血が証明している。ここにふるさとの同胞はらから子供達を呼び寄せ日本人として仲間を増やす。。魂はふるさとにある。日本にはない!日本人なんかどうなったっていい!日本列島は日本人だけの所有物ではないのである。これから日本人を劣等民族として下等民族として扱う段階を徐々に拡大するものである。日本人の生きる場所は日本にはもうない!民族が消滅するに時間はかからない。あっと言う間である。こうして過去にも数えきれない民族が消滅していったのである。日本人がこれを免れるすべはないものと覚悟せねばならない!酒井信彦教授2009-5-17『語るから行動する運動』が直面する課題と問題点を探る緊急集会文京区民センターにて題名説明改変後拡散希望:田代照夫
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2009-05-19 11:08:11.0
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酒井信彦
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