JAL123便墜落事故(御巣鷹山ジャンボ墜落事故)をフライトシミュレータで再現してみました。尚、事故は18時24分に起きましたが、フライトシミュレータで再現すると真っ暗になってしまうので、15時頃に設定してあります。また、事故機はボーイング747-100SRですが、機体が手に入らなかったので747-400Dを使用しています。そのため、コクピットの計器配置が異なります。また、画面がカクついて見えるのはフライトシムの物理計算に逆らって事故機の通った経路を正確に表現しているためです。
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