15日に東京都内で開かれたTRONイネーブルウェアシンポジウム2013(TEPS2013)のパネルセッションではマイクロソフト社の最新OS「Windows8」のアクセシビリティー機能や、脳性まひ者の入力支援ツールにもなる同社の体感型ゲームシステム「Kinect」、赤外線補聴器やしゃべるテレビなど、障害者が使いやすい最新技術が実演紹介された。
記事本文:EPUB読み上げなどWindows8のアクセシビリティー--TRONイネーブルウェアシンポジウム2013パネルセッション
http://mainichi.jp/universalon/news/20121218mog00m040008000c.html
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