10分弱の少し長い動画であるが彼の情熱を込めて語っている内容に注目して欲しい。朝鮮たかりの【カネくれ従軍慰安婦】であるとしている黒田大輔氏の主張は我々日本人が最も知りたかったことである。これは宝塚市にはじまる全国で一ケタの自治体が出している【慰安婦決議=カネくれ決議】を船橋市議会が民団の圧力により通してしまったことである。本来は【慰安婦などなかった決議】をしようとしていたが、民団圧力により一晩でこの情勢がひっくり返ったとのことである。反対議員は4名。決議には退席。このように少数派である朝鮮人勢力が血の力とカネの力にモノを言わせて日本の政治をひっくり返せるのである。船橋市が特異な特別な市ではなく、全国の県市町村で起こっている現象である。外国人参政権、簡易帰化、外国人住民基本法、を利用するまでもなく地方政治はこれら少数派に乗っ取られている状況であることを日本人は知らなくてはならない。地方自治体で最近相次いで【住民基本条例】【子供権利条例】が成立しているが地方主権→地方独立→国家としての独立→分断国家朝鮮と同じ【分断国家日本】とならぬよう我々日本人は力を結集すべきである。
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2010-02-01 11:16:24.0
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双子の革命戦略=男女参画と子供権利条例。すでに男女参画は毎年6兆円の予算配分である。子供権利条例は千葉県八千代市でさえ数千万の規模。。大切なこどもたちが赤い勢力の餌食となって日本人を苦しめている。男女共同参画に続き子供権利条例。日本の秩序破壊 はまだまだ途上です。田母神俊雄空幕僚長は「日本は文化大革命が進行中である。」と述 べられている。頭部へのクワの一おろしで荒縄で縛られた人物の貴重な知識・文化が一瞬 で失われるのである。人権擁護法はすでにある。。この子供人権条例である。子供を利用 しての人権条例法推進。。が現実のこととなっている。男女共同参画と子供人権条例。。 どんどん日本人が日本人でなくなる方策、たくらみ、が進行中です。この子供人権条例は 川崎ですでにあり、札幌等主要都市で採択の動きがあります。日本がポルポトあるいは文 化大革命の辿った道を辿り始める端緒となっている。親兄弟をチクって死に至らしめる。 あるいは死と同じ状態にする。これが子供権利条例である。つまり治安維持法のような使 われ方をすれば口封じになり、実際、現在、そのように機能している。教師は授業中立ち 歩きの児童を叱れないのである。その子供が教師を気に入らなければチクって教師を腑抜 けの状態に出来る。教師の情熱が吹っ飛ぶことうけあいである。ポルポトもかくや。。C APは親兄弟であれなんであれ、他人を信用せず。の感覚を子供に与える教育となる。親 でさえ信用しないのである。ギスギスした人間関係を感覚的に醸成しようとするもの。日 本人を日本人でなくする赤い方法がこれである。注意して欲しい。2009-2-15千葉県八千代市生涯学習センター
投稿者: tashiroteruop
投稿日時:2009-02-16 20:02:16.0
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